コーヒーの粉が飛び散らない方法

コーヒーの話

コーヒーは豆から挽いて飲む方が香りも良くて、鮮度も長持ちするので「美味しい飲み方」を聞かれたときに、よくオススメさせてもらっています。でも、豆から挽いてコーヒーを淹れたことがある方は、一度でもこんな悩みを抱いたことはありませんか?【粉が飛び散ってキッチンが汚れる】という悩み。コレ、あと片付けが増えてしまって大変で、僕もコーヒーミルの周りは粉が飛散して汚れてしまってます。ということで、今回は家庭ですぐにできるコーヒーの粉が飛び散らない方法を紹介します。



解決すべき問題:【コーヒー豆の飛散防止】

コーヒー豆をミルする際にコーヒーの粉が飛散してしまって、ミルの周り・キッチンが汚れてしまう。たいしたことないかも知れませんが、毎日コーヒーを飲まれる方にとってはストレスに感じることなんです。

ちなみに、ミルに付いた粉を放置しておくと?

ミルに残った粉が酸化してしまい、味わいに影響を与えてしまう可能性があります。なので、豆を挽き終わったあとはキッチンペーパーやブラシなどで残った粉を軽く、ふき落としてあげてください。



今すぐできる解決方法!

ミルに豆を入れる前にひと工夫すると粉の飛び散りが防止できます。


粉が飛び散る原因

まず、粉が飛び散るのは【静電気】が原因です。この静電気はミルされる時のコーヒー豆とグラインダーの刃によって起こる摩擦で生まれます。特に刃の回転数の速い電動グラインダーによくありがちです。

解決方法

スプーンを水にくぐらせて、そのスプーンで軽く豆をかき混ぜてからミルしてあげてください。静電気が発生するのは【乾燥】が原因です。少量の水が付いたスプーンで、豆をかき混ぜるだけでも静電気を抑えることができます。ここで注意する事は、くれぐれも豆を保管している容器に水の付いたスプーンを突っ込まないでください。淹れるために必要な量に対しておこなってください。でないと、残っている容器の豆の酸化の原因になってしまいます。*お箸でも大丈夫です。


ちなみに…

味に影響は出ないのか?そう思われると思いますが、これほどの水分でしたら味わいにもグラインダーにも影響は出ないので大丈夫です。






静電気を抑えることのできる電動ミル

水にくぐらせたスプーンでかき混ぜる。それがひと手間だと思う方には静電気の発生を抑えた電動ミルがオススメです。少し値段はしますが、コレなら何も考えずに普段通りに豆を挽くだけなので、便利です。





写真で比べてみると?



本記事のまとめ

コーヒーを淹れる時に毎回【コーヒーの粉が飛散する】ことが悩みでした。本記事では、豆を挽く際に粉が飛散しない方法をお伝えしました。その方法とは、コーヒー豆をミル挽きする前に、水にくぐらせたスプーンで軽くかき混ぜることです。これにより、静電気の発生を抑えることができるという方法です。ひと手間かも知れませんが、あとの掃除が圧倒的にラクなので一度お試してみてください。




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